| 【鉄 道】 |
| 国営鉄道の総延長は約10万km。鉄道建設が始まった西蔵(チベット)自治区を除いて全省・自治区に鉄道が敷かれている。主な路線には、北京-上海間の京滬線、北京-広州間の京広線、北京-・汕頭間の京九線、北京-ハルピン間の京哈線、北京周辺の華北と西安・ウルムチなどの西北を結ぶ隴海・蘭新線、西北と成都・昆明などの西南を結ぶ宝成・成昆線などがある。列車に乗るには時刻表があると便利。中国では駅の売店などで販売されているが、日本でも中国の書籍を扱う書店で購入することができる。価格は600円ほど。ただし日本の時刻表のように機能的にできていないため調べるには慣れが必要かも知れない。
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[列車の時刻を検索]
列車の種類は設備や速さによって分けられ、料金も異なる。
・特快 特急列車(長距離) T1~900番代
・快速 急行列車(長距離) K1~900番代
・普通快車 急行よりやや遅い列車(長距離)1000~5000番代
・普通慢車 鈍行列車(短距離)6000~8000番代 |
などがある。座席は設備の違いにより、四つに分かれる。 |
[軟 座]
グリーン車に相当する座席。 |
[硬 座]
2等に相当し、4人でのボックスシートが一般的。間に小さなテーブルがあるが、シートは文字通り硬い。 |
[軟 臥]
A寝台に相当。コンパートメント式となっており、それぞれの個室には2段式のベッドが合わせて4つある。居心地は一番よい。 |
[硬 臥]
B寝台に相当する三段ベッドの車両。一番下は昼間みんなの座席になってしまうし、上段は天井が近すぎるので、中段が無難。一般の中国人の移動によく使われるのでチケットは手に入れにくい。また手荷物にも注意が必要。 |
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| 他に食堂車もあるが、止まる駅で窓からものを売りにくるので、そこで食べ物を調達するのも楽しい。切符は駅か街中の切符売り場で買う。或いはホテル内や、街にある旅行社に依頼すれば、少しの手数料で並ぶ時間もかからず、手に入りにくい切符も買えることがあるので便利。 |
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| 【通貨の種類】 |
[タクシー]
いずれの観光都市にもタクシーが多数あり、手を挙げればとまってくれる。料金は地域や車種の違いで異なり、初乗り料金も地域によって様々だが、いずれも10元前後で、後は1kmごとに約1元から2元。営業証明書とメーターがあることを乗車前に確認し、下車時はレシートを貰うこと。 |
[地下鉄]
現在中国で地下鉄が開通している都市は北京、上海、天津、広州。運賃は地域によって違うが、約3元~5元。 |
[自転車]
北京など観光都市の一部のホテルにはレンタル自転車がある。地方では三輪車タクシー(輪タク)の利用も便利。 |
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